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”Cooker” って、英語で ”調理器具”の意味。
料理人の意味じゃないよ。

定価:
価格:¥16,200(税込)
オススメ度:★★★★★
●ル・クルーゼの鋳物ホーローウェアは鋳物にガラス質のエナメルを焼き付けたもの。
ル・クルーゼの鋳物ホーロー製品は今も熟練工の手により一つ一つ丹念に作られるまさに「手作り」の逸品。
とても熱伝導がよく、耐久性、保温力に優れ、お料理がとてもおいしく仕上がります。
お洒落で機能的なフランス生まれのブランド、ル・クルーゼ。熱伝導に優れ、酸にも強い鋳物ホーロー(鋳物にガラス質のエナメルを焼き付けたもの)で、特殊3層ホーロー加工は繰り返し使っても臭いがつかず、保温性、耐久性にも優れている。
厚手でムラなく焦がさず熱が回るので、微妙な火加減でじっくり煮込むシチューや、ジャム、ソースなどの料理も素材の旨みを逃がさず上出来の仕上がりに。直火・オーブン・電磁調理器にも対応。ちょっと重いかなと感じられるフタは、この重みのおかげでふきこぼれしにくく、料理のうまみや栄養分を逃さない。
小ぶりなサイズの片手鍋は、ミルクを温めたりソースを作ったりするだけでなく、テーブルでのフォンデュや、リゾットを炊いたりするのにも最適。
オレンジとチェリーレッドのポップなカラーバリエーションを選べるのもうれしい。手作りなので1点1点微妙に色合いが違うのも、「手作りならではの味」。アツアツの鍋をそのままテーブルに出したり、キッチンに飾っておきたい可愛さだ。(河崎環)
炊飯に一押し 2006-12-07
ロンド20cmとソースパン両方使っていますが、
どうやら炊飯はソースパンの方が旨くできるようです。
ロンドでも十分おいしくできるけど、何度やっても
ソースパンの方がさらにふっくらできます。
肉厚(ロンドよりだいぶ厚い)か、蓋の重さか
どちらかの要因だと思いますが、定かではありません。
欲を言えば、もう少し多めに作れると良いのですが。
ちなみに、もともとやや固めのご飯が好きだったのですが、
ルクルーゼを使い出してからすっかり変わりました。
少し多めの水で炊くのが定番となっています。
炊飯器の場合、水が多めだとすぐベチャッとした感じに
なりますが、ルクルーゼだとふわふわに仕上がります。
使ったこと無いのでわからないのですが、最新の高機能
炊飯器だとこの辺どうなのでしょう?
初ルクルーゼ 2006-11-26
3年前(まだ結婚当初)、店頭でルクルーゼのココットロンド(22cm)を
手にとったとき、重い〜!、値段をみて、高い〜!と思って、
ルクルーゼは買ったことがありませんでした。
でも、デザインとカラーは好みだったし、またフランス製ということに
心ひかれるものがあって、ずっと気になる存在ではありました。
最近、片手鍋が壊れたため、新しい鍋を探していたのですが
目に止まったのが、レッドチェリー色のソースパンでした。
18cmなら多少軽いだろうし、小さめならビビッドな赤でも
キッチンに置くと可愛らしいだろうなぁと想像し、欲しくなりました。
※ココットロンドにも18cmはありますが、ソースパンの柄の部分の
コロッとした形が気に入ってしまって・・・。
ルクルーゼを何品も買い揃えるほど経済的余裕はありませんが、
一点豪華主義というか、お気に入りの真っ赤なソースパンを何年も大事に
使っていこうと思い、奮発してみました。
⇒前の鍋はスーパーで500円の代物なので、鍋に1万以上かけるのは
勇気がいりました。
実際購入してみての感想。まず、可愛い!
キッチンの中で真っ赤なソースパンが、一際目立って可愛いのです。
重さに関しては、相当重たいと覚悟していたせいか、
まぁ重いけど、このくらいなら平気というレベルでした。
熱伝導は確かに素晴らしいです。
お味噌汁をおかわりしたとき、まだ熱い状態で保っていたので
以前の片手鍋との違いを実感できました。
ソースパンでも、うちでは万能パンとして毎日色んな料理に使っています。
ご参考となりましたら幸いです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2006/12/30に作成しました。
厚手でムラなく焦がさず熱が回るので、微妙な火加減でじっくり煮込むシチューや、ジャム、ソースなどの料理も素材の旨みを逃がさず上出来の仕上がりに。直火・オーブン・電磁調理器にも対応。ちょっと重いかなと感じられるフタは、この重みのおかげでふきこぼれしにくく、料理のうまみや栄養分を逃さない。
小ぶりなサイズの片手鍋は、ミルクを温めたりソースを作ったりするだけでなく、テーブルでのフォンデュや、リゾットを炊いたりするのにも最適。
オレンジとチェリーレッドのポップなカラーバリエーションを選べるのもうれしい。手作りなので1点1点微妙に色合いが違うのも、「手作りならではの味」。アツアツの鍋をそのままテーブルに出したり、キッチンに飾っておきたい可愛さだ。(河崎環)
炊飯に一押し 2006-12-07
ロンド20cmとソースパン両方使っていますが、
どうやら炊飯はソースパンの方が旨くできるようです。
ロンドでも十分おいしくできるけど、何度やっても
ソースパンの方がさらにふっくらできます。
肉厚(ロンドよりだいぶ厚い)か、蓋の重さか
どちらかの要因だと思いますが、定かではありません。
欲を言えば、もう少し多めに作れると良いのですが。
ちなみに、もともとやや固めのご飯が好きだったのですが、
ルクルーゼを使い出してからすっかり変わりました。
少し多めの水で炊くのが定番となっています。
炊飯器の場合、水が多めだとすぐベチャッとした感じに
なりますが、ルクルーゼだとふわふわに仕上がります。
使ったこと無いのでわからないのですが、最新の高機能
炊飯器だとこの辺どうなのでしょう?
初ルクルーゼ 2006-11-26
3年前(まだ結婚当初)、店頭でルクルーゼのココットロンド(22cm)を
手にとったとき、重い〜!、値段をみて、高い〜!と思って、
ルクルーゼは買ったことがありませんでした。
でも、デザインとカラーは好みだったし、またフランス製ということに
心ひかれるものがあって、ずっと気になる存在ではありました。
最近、片手鍋が壊れたため、新しい鍋を探していたのですが
目に止まったのが、レッドチェリー色のソースパンでした。
18cmなら多少軽いだろうし、小さめならビビッドな赤でも
キッチンに置くと可愛らしいだろうなぁと想像し、欲しくなりました。
※ココットロンドにも18cmはありますが、ソースパンの柄の部分の
コロッとした形が気に入ってしまって・・・。
ルクルーゼを何品も買い揃えるほど経済的余裕はありませんが、
一点豪華主義というか、お気に入りの真っ赤なソースパンを何年も大事に
使っていこうと思い、奮発してみました。
⇒前の鍋はスーパーで500円の代物なので、鍋に1万以上かけるのは
勇気がいりました。
実際購入してみての感想。まず、可愛い!
キッチンの中で真っ赤なソースパンが、一際目立って可愛いのです。
重さに関しては、相当重たいと覚悟していたせいか、
まぁ重いけど、このくらいなら平気というレベルでした。
熱伝導は確かに素晴らしいです。
お味噌汁をおかわりしたとき、まだ熱い状態で保っていたので
以前の片手鍋との違いを実感できました。
ソースパンでも、うちでは万能パンとして毎日色んな料理に使っています。
ご参考となりましたら幸いです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2006/12/30に作成しました。
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