あなたの好きな鍋、フライパン、圧力鍋 きっと見つかる。
料理が楽しくなる。
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定価:¥50,400(税込)
オススメ度:★★★★
●WMFは1900年代に最初にステンレスでカトラリーを最初に製造したドイツのメーカー
1853年の創業以来、18-10ステンレスで高品質カトラリーを最初に製造することに成功するなど、高品質なハウスウエア作りの最先端を走り続けているドイツのWMF社。18-10ステンレススチール同種のオリジナル素材「Cromargan」を使用し、ハウスウエアのみならず、業務用器具でも世界中の人々から高い評価を受けている。
本製品はWMFの中でも高い安全性と使いやすさに定評のある圧力鍋の深型と浅型のセット。特にハンドルは本体からワンタッチで取り外すことができ、すみずみまできれいに洗うことが可能。もちろん、圧力がかかっている間は蓋がロックされる構造など安全対策も万全。見やすい圧力表示ピンは残圧表示付きなので、圧力の有無もひとめでわかる。鍋の内側は目盛りつきで便利なうえ、中子を利用しての上下2段同時調理が行えるので、種類の違う食材を混ぜることなく蒸したり茹でることもできる。
ガスはもちろんIHなどほとんどすべての熱源に対応している。シチューや煮物だけでなく、ジャム作りや冷凍食品の解凍など幅広く使える圧力鍋が2つも揃えば忙しい主婦は大助かり。80種以上のレシピが載った専用お料理Book付きなのもうれしい。(三井貴美子)
少人数の家族にお勧めです♪ 2006-06-19
圧力鍋が欲しいと思い、どれにしようかとほぼ半年間いろいろ悩んだ末、
昨年末にこれを購入しました。決め手は1.片手で持てるくらいの重さ、
2.分解掃除の手軽さ、3.容量、4.キャンペーン中で割安だったこと、の4点です。
うちはだんな様との二人家族で、料理も作り置きはあまりせず、毎回1〜2日で食べきれる量を
作るので、その点、2.5リットルはベストの容量です。
玄米を炊いたり、カレーの材料の下ゆでや大豆の水煮、魚の煮付けなど、毎日フル回転しています。
これくらいの大きさの方が洗うのも楽ですし、ほとんど毎日使っていますがまだ新品並みにきれいで、
買ってほんとうによかったと思っています。
圧力鍋なしの生活はもう考えられない!といってもいいくらい・・・
ただ、付属のレシピ本はいまひとつ。このお鍋は容量が少ないので、加圧時間などもあまり参考に
なりませんでした。それでも、☆5つの価値は十分あると思います。
一人暮らし〜2、3人家族用にお勧めします。
一生のおつきあい 2006-03-18
フィスラーとのちがい。
WMFは・・・●取っ手が取れる。●圧力表示ピンの裏にパッキン(消耗品)がついているので分解掃除したりしなくてよい。●蓋の開け閉めが力をいれずに出来る。●圧力表示ピンが大きく明白。●圧力の高低切り替えがない。(火力で使い分ける)などです。
なのでWMFのデザインほうが今時のユニバーサルデザインにより近いとおもいます。
圧力鍋としての機能はほぼ同じと思われます。
どちらにしても一生のお付き合いになると思うので、自分の気に入ったもの(最後は見た目で好きなほう!)を選びました。
キッチンにこのお鍋があって楽しくなるように。
毎日煮炊きもの・炊飯・蒸し物などにフル活用しています。 2006-03-04
圧力鍋デビューするにあたってネットでいろいろ調べ、手入れの簡単そうなWMFを選びました。
前評判通り、分解できてすみずみまで洗えるし、部品も思っていたより少なくて扱いやすいです。
以前は何をするにもアルミの雪平を使っていたので、あまり重いのは使いこなせなさそう・・・と思い、小さめのサイズを検討していました。
2.5リットルか3リットルかで最後まで悩みましたが、ウチはガスコンロなので、浅型の3リットルでは外炎が取っ手の裏を溶かしてしまうかな?と思い、2.5リットルにしました。
圧力鍋初デビューの私には2.5リットルでも十分重いのですが、本当に毎日フル活用していて1つではものたりなくなってきたので、大きめサイズを買い足そうかと思ってます。蒸し物や豆を煮る時なんかには2.5リットルではやはり小さいので・・・。
とにかく、本当に買って良かったです。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2007/1/1に作成しました。
本製品はWMFの中でも高い安全性と使いやすさに定評のある圧力鍋の深型と浅型のセット。特にハンドルは本体からワンタッチで取り外すことができ、すみずみまできれいに洗うことが可能。もちろん、圧力がかかっている間は蓋がロックされる構造など安全対策も万全。見やすい圧力表示ピンは残圧表示付きなので、圧力の有無もひとめでわかる。鍋の内側は目盛りつきで便利なうえ、中子を利用しての上下2段同時調理が行えるので、種類の違う食材を混ぜることなく蒸したり茹でることもできる。
ガスはもちろんIHなどほとんどすべての熱源に対応している。シチューや煮物だけでなく、ジャム作りや冷凍食品の解凍など幅広く使える圧力鍋が2つも揃えば忙しい主婦は大助かり。80種以上のレシピが載った専用お料理Book付きなのもうれしい。(三井貴美子)
少人数の家族にお勧めです♪ 2006-06-19
圧力鍋が欲しいと思い、どれにしようかとほぼ半年間いろいろ悩んだ末、
昨年末にこれを購入しました。決め手は1.片手で持てるくらいの重さ、
2.分解掃除の手軽さ、3.容量、4.キャンペーン中で割安だったこと、の4点です。
うちはだんな様との二人家族で、料理も作り置きはあまりせず、毎回1〜2日で食べきれる量を
作るので、その点、2.5リットルはベストの容量です。
玄米を炊いたり、カレーの材料の下ゆでや大豆の水煮、魚の煮付けなど、毎日フル回転しています。
これくらいの大きさの方が洗うのも楽ですし、ほとんど毎日使っていますがまだ新品並みにきれいで、
買ってほんとうによかったと思っています。
圧力鍋なしの生活はもう考えられない!といってもいいくらい・・・
ただ、付属のレシピ本はいまひとつ。このお鍋は容量が少ないので、加圧時間などもあまり参考に
なりませんでした。それでも、☆5つの価値は十分あると思います。
一人暮らし〜2、3人家族用にお勧めします。
一生のおつきあい 2006-03-18
フィスラーとのちがい。
WMFは・・・●取っ手が取れる。●圧力表示ピンの裏にパッキン(消耗品)がついているので分解掃除したりしなくてよい。●蓋の開け閉めが力をいれずに出来る。●圧力表示ピンが大きく明白。●圧力の高低切り替えがない。(火力で使い分ける)などです。
なのでWMFのデザインほうが今時のユニバーサルデザインにより近いとおもいます。
圧力鍋としての機能はほぼ同じと思われます。
どちらにしても一生のお付き合いになると思うので、自分の気に入ったもの(最後は見た目で好きなほう!)を選びました。
キッチンにこのお鍋があって楽しくなるように。
毎日煮炊きもの・炊飯・蒸し物などにフル活用しています。 2006-03-04
圧力鍋デビューするにあたってネットでいろいろ調べ、手入れの簡単そうなWMFを選びました。
前評判通り、分解できてすみずみまで洗えるし、部品も思っていたより少なくて扱いやすいです。
以前は何をするにもアルミの雪平を使っていたので、あまり重いのは使いこなせなさそう・・・と思い、小さめのサイズを検討していました。
2.5リットルか3リットルかで最後まで悩みましたが、ウチはガスコンロなので、浅型の3リットルでは外炎が取っ手の裏を溶かしてしまうかな?と思い、2.5リットルにしました。
圧力鍋初デビューの私には2.5リットルでも十分重いのですが、本当に毎日フル活用していて1つではものたりなくなってきたので、大きめサイズを買い足そうかと思ってます。蒸し物や豆を煮る時なんかには2.5リットルではやはり小さいので・・・。
とにかく、本当に買って良かったです。
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この記事は2007/1/1に作成しました。
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