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1845年の創業以来、ドイツ国内ではもちろん国際的にも有名なクッキングウエアメーカー「フィスラー」。特に高品質なステンレスを使用した圧力鍋や調理鍋、ケトルには定評がある。本製品はコロンとした愛らしいフォルムと、持ちやすい取っ手のついたガラス蓋が特長の「C+Sロイヤル」シリーズの両手鍋。
「C+S」の「C」はクッキング、「S」はサーブを表しており、調理してそのまま卓上にセットしても違和感のないデザインになっている。ガス・電気をはじめ200VのIHにも対応するクイックスターサーミックベース採用により、ほとんどすべての熱源で使用でき、熱伝導率がよいため、調理は中火以下で行い余熱調理も可能で経済的。
キャセロールは、ポトフやスープを作って卓上で取り分けるのにピッタリの鍋だが、ほかにもおかゆやご飯を炊いたり、揚げ物鍋として使用することもできる。ガラス蓋は中身が見えるだけでなく、無水調理のできるウォーターシール効果も得られる。底のカーブは食材をかき混ぜやすく、液だれしないように設計された縁など何気ないデザインの中に工夫が詰め込まれている優れもの。(三井貴美子)
フィスラー鍋を食卓に出すのならこのシリーズ。 2005-06-01
フィスラーには他にもいろいろあるが、この「C+Sロイヤル」は形が最も美しく、食卓に出すことを考えて作られている。厚み・重さは「NEWプロコレクション」と「ストラクチュア」の中間で、私はこのサイズの鍋は「C+Sロイヤル」を使っている(NEWプロコレクションは私には重過ぎるので)。
鍋の側面が丸みを帯びているため(だから美しいのだけど)、NEWプロコレクションに比べ側面がやや焦げ付きやすいのが難。ガラスのフタも美しいのだが、個人的にはステンレスのほうが好きなので星4つ。
フィスラー鍋を食卓に出すのならこのシリーズ。 2005-06-01
フィスラーには他にもいろいろあるが、この「C+Sロイヤル」は形が最も美しく、食卓に出すことを考えて作られている。厚み・重さは「NEWプロコレクション」と「ストラクチュア」の中間で、私はこのサイズの鍋は「C+Sロイヤル」を使っている(NEWプロコレクションは私には重過ぎるので)。
鍋の側面が丸みを帯びているため(だから美しいのだけど)、NEWプロコレクションに比べ側面がやや焦げ付きやすいのが難。ガラスのフタも美しいのだが、個人的にはステンレスのほうが好きなので星4つ。
さらに詳しい情報はコチラ≫
この記事は2007/1/1に作成しました。
「C+S」の「C」はクッキング、「S」はサーブを表しており、調理してそのまま卓上にセットしても違和感のないデザインになっている。ガス・電気をはじめ200VのIHにも対応するクイックスターサーミックベース採用により、ほとんどすべての熱源で使用でき、熱伝導率がよいため、調理は中火以下で行い余熱調理も可能で経済的。
キャセロールは、ポトフやスープを作って卓上で取り分けるのにピッタリの鍋だが、ほかにもおかゆやご飯を炊いたり、揚げ物鍋として使用することもできる。ガラス蓋は中身が見えるだけでなく、無水調理のできるウォーターシール効果も得られる。底のカーブは食材をかき混ぜやすく、液だれしないように設計された縁など何気ないデザインの中に工夫が詰め込まれている優れもの。(三井貴美子)
フィスラー鍋を食卓に出すのならこのシリーズ。 2005-06-01
フィスラーには他にもいろいろあるが、この「C+Sロイヤル」は形が最も美しく、食卓に出すことを考えて作られている。厚み・重さは「NEWプロコレクション」と「ストラクチュア」の中間で、私はこのサイズの鍋は「C+Sロイヤル」を使っている(NEWプロコレクションは私には重過ぎるので)。
鍋の側面が丸みを帯びているため(だから美しいのだけど)、NEWプロコレクションに比べ側面がやや焦げ付きやすいのが難。ガラスのフタも美しいのだが、個人的にはステンレスのほうが好きなので星4つ。
フィスラー鍋を食卓に出すのならこのシリーズ。 2005-06-01
フィスラーには他にもいろいろあるが、この「C+Sロイヤル」は形が最も美しく、食卓に出すことを考えて作られている。厚み・重さは「NEWプロコレクション」と「ストラクチュア」の中間で、私はこのサイズの鍋は「C+Sロイヤル」を使っている(NEWプロコレクションは私には重過ぎるので)。
鍋の側面が丸みを帯びているため(だから美しいのだけど)、NEWプロコレクションに比べ側面がやや焦げ付きやすいのが難。ガラスのフタも美しいのだが、個人的にはステンレスのほうが好きなので星4つ。
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この記事は2007/1/1に作成しました。
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